未来を守る予防医療
手遅れになる前に毎回の診察の際に早期発見、早期対応に力を注いでいます。
毎回の診察ごとに動物の様子を見て・触って・動かして、身体を形作る13の器官に起こった小さな変化や異常を見つけます。
13器官検診とは?
子犬・子猫の時から健康管理を行うことにより、年齢が上がってからの健康が維持しやすくなります。健康管理も私たちにお任せください。
【自分の足で元気で生活してもらために】
生後3か月・4か月・6か月骨関節健診とは?
私たちは世界最高水準の動物用義肢装具とリハビリと生活指導で「再び歩く」をお手伝いします。
酸素室内で過ごしていたワンちゃんが心臓手術で元気になりました。
深谷の街に移り住み20年以上が過ぎた中村です。 先日、末娘が5年間お世話になったバレーボールチームでの最後の大会を応援に行ってきました。 兄や姉の影響を受け何の疑いもなく始めたバレーボール 一番小さなユニホームを着ても袖 […]
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こんにちは。理学療法士の堀切です。 これまでのブログではリハビリの紹介を行っていましたが、今回はプライベートな内容です。 1月に実家の愛犬と一緒に伊豆旅行に行ってきました。 実は愛犬にとっては初めての旅行、初めての遠出で […]
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こんにちは、受付・事務の上林です。 2月にもなりましたがまだまだ寒さは落ち着かないように感じます。今現在、雪が降っているようですが正直なところ積もってほしくないですよね… そんな中自分は社会人草野球チームに所属しており、 […]
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